カテゴリ:読書( 2 )
がばいばあちゃん
b0066985_10584458.jpg先日新聞でみかけたB&Bの島田洋七さんの「がばいばあちゃん」を読みました。洋七さん最近テレビでみかけないと思っていたけれど、文筆活動をしていたんですねえ。タレント本なんてって感じでしたが、説明文に凄く惹かれ、文庫本で出ていたので買っちゃいました。
2時間かからない程度で読めてしまう本でしたが、ほんわか、じんわり、ほろりとしてしまいました。ボロボロ泣くって程ではないし、声を大にして感動だ!という程ではないけど、気負いを感じさせない文章で すんなり読めちゃいました。
年も私より、やや上で昔はこんな貧しい子もいたかなって。でも、全くじめじめした所はなく、むしろ、「貧しいって、楽しい事なんじゃない?!」って思わせるような内容でした。何も持っていない事の逞しさを感じました。このおばあちゃんみたいに、大地に根を張った人間になってみたい。でもそうはいかない、世の中、複雑になりすぎちゃったのかな、それとも、自分が複雑に思いすぎてるだけなのかもしれません。b0066985_10585937.jpg

以前、色々な種の混じった袋を買って蒔きました。「次々と色々な花が楽しめます」て、説明書きがしてあったのですが、なるほど、ネモフィラ、知らないピンクの花が咲き、今では、カスミソウが咲き始め、カモミールものぞいています。その中で、ひときわ目立つ(一本だけですが)のが、この赤い花。今まで見たこともない花です。写真は実物より少し大きめに写ってますけど、なんて名前なのでしょう。もっと咲かないかなと思うのですが、今のところこの一本のみです。来年からも咲いてくれたらいいのにな。
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by gingermurmur | 2005-05-11 11:16 | 読書
雨上がり

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夜中に雨が降ったようです。そのせいか、今日はあったかです。冬物のセーターを着ているのですが、首周りが暑く感じられます。

夕べは、ずっと以前買って、枕の上の棚で埃をかむっていた阿部和重の「シンセミア」を読んでみました。昔数十ページ読んだ時は、全く面白くなりそうな気配が感じられなくて、そのままおっぽっていたのですが、この作者が芥川賞を貰ったと思うせいか、なんだか、夕べは、「何事か、起こりそう!面白くなるんじゃないの!」という兆しが感じられました。虫がいいものです。兆しが感じられただけで、凄く満足したので、また、元の位置に戻して寝ました。(*^。^*)
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by gingermurmur | 2005-04-07 13:50 | 読書