2005年 10月 24日 ( 2 )
京都に行ったこと その2.完
出かけた時は、夏をひこずった秋だったのに、帰ってみたら、限りなく冬に近い秋になってました。

5、鞍馬山
日曜日は、鞍馬寺に行ってきました。
前日が、火祭りで、大変な人出だったようなので、はずした方がいいかもと思って出かけました。混み合ってなくてよかったです。
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私のつもりでは、すぐ、そこってイメージだったのです、何が何が遠い!牛若丸がしょっちゅう市中に下りてきて、五条の大橋などを徘徊してたのは、あれは嘘じゃないかと思いました。いったい何時間かけて下りてきてたのか。
ハイキングコースとは、書かれてましたが、私のいだくハイキングとガイドブックのハイキングには、かなりのイメージ差を感じました。
細く急な山道!うっそ~~!しかも、延々と続くのです。
皆、リュックを背負ったりと、ハイキング風。
私みたいな格好の人、あまりいないし!!
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アルバイトに出かけ朝別れた娘から、携帯に電話がかかり、「アルバイトを変わってもらえたから、マッハで、山から下りてきて!」
って言われても、彼女は私の現状を理解できてない。どうやっても、人力で下りるしかない。
たしかに、「この山で修行したら、鍛えられるわ」 と納得できそうな険しい道を、一人スカートの裾をつまみ(前から振り返る人がいなくてよかった)、居並ぶ老若男女を、マッハで追い越し、天狗もマッツアオなスピードで駆け抜けていきました。
こんな姿の人間を見た方があったら、それは、私です
友達から、鞍馬は寒いと聞いていたので、着込んで行ったのですが、何が何が、「鞍馬は暑い!!!」 途中皆脱ぎました。
でも、そんな勢いで、追い抜いていった中高年グループ(私も中高年だけど、もちょっと上の方たち)も、バス停では、バスを待ってる間に追いつかれ、バスの方が早いので、歩いてるその人たちをまた追い抜いて行ったのに、電車を待つ間にまた追いつかれ、
「たとえ、焦って行っても、しょせん、たどり着く所は同じ時、同じ場所」
って感じで、なんとなく空しくなりました。(ーー;)
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鞍馬寺山門の雍州路で食べた とろろ蕎麦。
自分でも分ったのですが、私は、麺類が好きなようです。(>_<)
この他にも、行列の出来るラーメン店、「杉千代」で食べたラーメンという画像もあったのですが、自分でも呆れたので、ボツにしました。

6. 自分へのおみやげ
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旅行に出かけた時は、旅行の記念に自分へのささやかなおみやげを買う事にしてます。
今回は、この猫の絵のお皿と、大判ストール。
青色の木の実が可愛いので撮影していたら、そこから続く階段の下に小さなお店が。猫のかわいさに惹かれて、購入。体の不自由な方たちの作品とか。
そしてこのストールは、時代祭りを見ていたとき、後ろのお店でやっていた1000円均一セールで購入。バーゲン品とは思えないものが何から何まで千円で、「買わずにいられない」って感じに陥りました。

7.番外編 Greenの部屋
アパートに着いた時、娘は、アルバイト中でした。この紫色のバラと、手紙がお出迎えでした。
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by gingermurmur | 2005-10-24 22:30 | お出かけ
京都へ行った事 その1
たった2泊3日でしたけど、一人歩き回って楽しんで来ました。
地元だったら、こんなに歩かないですのに。

有名な観光地なので、私の印象に残った、詰まんないかもしれないけど、私は、受けてしまった事をのせてみたいと思います。

1.時代祭り
紅葉には早すぎるしと思って行ったのですが、「時代祭り」と「鞍馬の火祭り」に行き当たりました。
町内会のお祭りしか行かず、テレビで写るようなお祭りの経験のない私は、大喜びで出かけました。
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メインストリートには有料の席まで設けられてたので、よく見ることなんて全く期待してなかったのですが、なんのその、終点の平安神宮の近くに陣取っていたら、私の数メートル前を通って行きます。感激!♪ヽ(´▽`)ノワーイ♪
列の先頭が、通り始めた時は、感動で、ウルウルしそうでした。
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行列は明治維新から始まったのですが、私が最高に気に入って受けてしまったのが、勤皇の志士達!名前の書かれた幟の後ろをただついて歩いてるだけなんです。
しょぼさ加減が最高!一人で受けまくりました。
これが、高杉晋作だ、桂小五郎だって、言われてもねえ、なんと言ったらいいんだか。
坂本龍馬さんは、サービス精神旺盛で近づいてはポーズを取ってくれました。
でも、久坂玄随の姿は、お気の毒でした。
私は、黄色のハンテンの人を吉田松陰だと思って、同じ山口の人間として お労しく思ってたんですけど、よく考えたら、右の着物の人だったんですね。すると、ハンテンの人、誰!

2. 枝垂れえんじゅ
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二条城でこの木を沢山見かけました。見たこともない木姿。やっと花の咲いたものを一つ見つけました。
説明書きまで引き返して名前を確認しました。「枝垂れえんじゅ」というようです。
通りかかった女性の方たちが「ナンテ名前かしら?」って言われてたので、教えてあげました。
「これで、今晩じっくり休めます」って言われました。ちょっとオーバーなような。でも、誰かに名前を教えたくてウズウズしてた私の方こそ、人に教えられてとっても満足でした。

3.高山彦九郎像
b0066985_23564132.jpg今回、旅行で最高に気に入ったのが、この像です。(こんな物が、京都にあるなんて知りませんでした。)
三条大橋にさしかかる道を歩いていたら、前を行く学生風の男性が、「土下座の前で・・・」と言ったように聞こえたので、空耳かなって思っていたら、後ろからも、「土下座」と聞こえるのです。不思議に思いながら、横断歩道を渡って見たら、この像!(@_@;) デカイ!かなり、デカイのです。
高山彦九郎さんというお侍さんで、京都に来たとき、御所に向かってこうやって挨拶されてたみたいなんですけど、まあ、確かに、土下座をしてるようにも見えます。
大笑いで帰って娘に話したら、「あら、みんな、土下座像って呼んでるよ。」って。
どうも、「待ち合わせは、ハチ公前ね」と、同じ感覚で、「待ち合わせは、土下座前ね」というらしいです。なんだか、高山さんがお気の毒で、まさか、何百年もたって、そんな風に言われようとは夢にだに思わなかったでしょうに。でも、なぜ、こんなに大きくする必要があったのでしょう。
参照こちらにかかれてる内容が、私の可笑しさをよく表現されてるし、不自然な巨大さもよく分ったので、引用させていただきました。
そうなんですよ、回りの景色に全然溶け込んでないのです。(^◇^)思い出しても笑える。
4.昼食
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京都には、高級なお店でいいとこがあるのに、しょぼくて載せるのもなんなんですが。
おめんのおうどんです。
右上のピラミッド型の物が全部おうどんのトッピングです。実はこれが、気に入ってるんです。
ご飯は十六穀ごはんです。
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by gingermurmur | 2005-10-24 00:13 | お出かけ