お隣さんとトラ
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以前、刺繍の先生に頂いた菫が敷石の隙間から咲いているのを発見。たくさんあったのに、今年は見かけないと思っていたところでした。
これも、タチツボスミレの仲間なんでしょうか?

枯れたと思っていたタラの芽も、アスパラバスも生えてきました。なんか、嬉しくなります。どれも皆ダメで枯れたものと思ってました。でも、タラの芽、どこを食べたらいいんだか。お隣さんのご夫婦も見て、「これじゃあ、歯の間にささったら、お終いじゃなあ」ということで、もう少し木が太ってから食べようということなりました。
アスパラガスも2本だけなので、お腹の足しにはなりそうにありません。

お隣さんといえば、今朝、朝一で反対側のお隣さんから電話がかかってきました。ドキッ。隣りですから、電話なんかかかってこないのです。来る方が早いですから。
「お宅のトラちゃん、いますか?」 トラは、起きたら台所の椅子に座っていたのを見ていたので、
「はい、おりますが」  ネズミを捕って欲しいと言う注文だろうかなんて考えながら返事をしました。(いつも、お隣さんから、トラが遊びに来てくれるので、倉庫の中のネズミが減ったと、感謝されていたのです。)
「なら、いいです。明け方野犬に咬まれて死に掛けてるトラちゃんにそっくりの猫を見かけて倉庫に置いていたらさっき死んでいたから」と。
トラは、お隣さんが呼んでも、返事をしながら家の前を通って行くということだったので、気にかけてくださったのだと思います。
それからは、しばらく、トラに向かって
「お前、死なんでよかったねえ」と繰り返してしまいました。トラは、怪訝げな顔をして、見返していましたが。
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by gingermurmur | 2005-04-10 15:45 | ねこ達
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